猫館準備室です。そのうち、白雪アパートの別館として独立します。

2003年06月5日現在の登場人物:

カンチョーとカカリーンが午後のお茶に出かけ、誰もいないはずのひっそりとした猫館に
近づく人影(?)が・・・その正体は、伝説の猫「ネコマタサンタシロー」だった。長いので略
してサンタシローは、カンチョーとカカリーンが準備をしていた猫写真を、両前足にとった。

そこに登場したのが、長いので略してサンタシローに三年ほど餌をやっていた伝説の仙人
イナリヤマノリマキカンピョーハカカセナイ、長いので略してカンピョーだった。

モグちゃん 「なぁ、カンピョー。このネコ、何してるんだろう?」
「わしを呼び捨てにするな、略してサンタシロー。見ての通り、布団の合間から、片目を出して、考え事をしているのだ」
「そうかなぁ。おいらは、考え事以上に深い意味があるような気がするよ」
「じゃあ、あとで本人、もとい本ネコに聞きに行こう。ミッチー家のモグと名札がついているぞ」

三毛ちゃん 「ああ、懐かしい。昔はこういう三毛たくさんいたよな、カンピョー」
「わしを呼び捨てにするな、略してサンタシロー。たしかに三毛は減っておる。寂しいことじゃ」
「ところでこのネコ、何してるんだろう? これも考え事かな?」
「簡単に本ネコに聞きに行ける距離ではなさそうだ。“ヒメさんち近所の三毛”と書いてある」
「おっ、この家の人間が帰ってくるぞ。裏口から出よう」
「ではまたいつか、もっとゆっくり見に来るとしよう」



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