通称「黒いちご」

 千葉県のほうで栽培されている「真紅の美鈴(しんくのみすず)」という品種のいちごが、ネット上で写真を見たかぎりでは、とても美味しそうである。

 このところ毎年「白いちご」の台頭に心を悩ませていたのだが(見た目が苦手)、それにくらべて黒いちごの、なんと美しいこと。
(この画像はFacebookにあった、千葉県のカフェ Tashi-Tashi さんから)

 やはり、いちごは、いや果物は、これくらい色が濃くないと!! (^^)

 けっこう高価ないちごらしいと聞くが、一度くらいは食べてみたい。

次に乗りたいバス路線

 今日は地下鉄有楽町線の「護国寺」で下りてゆっくりと音羽方向へ歩き、そこで偶然に見かけたOtowa Fujiyaで買い物をしたあと、さらに直進して左折、Patisserie Hiyamaで買い物をして、JR大塚駅まで歩いてから新宿に出かけた。

 途中でとても気になったのが、このバス路線 → NAVITIMEサイト内 “上58 [都営バス] バス路線図”

 通りに沿って音羽方向に歩いているときバス停留所に何度か遭遇したが、終点がわたしの大好きな「上野松坂屋前」となっていたのだ。どこからどう出て、最後に上野松坂屋につくのか。帰宅してから検索してみて、早稲田から関口方向へ行って護国寺や大塚、そして駒込の近くを通ってから上野松坂屋まで23停留所。これは乗りたい。同じくNAVITIME内 早稲田の時刻表によれば、けっこう本数も出ている。

 よし、次に半日くらい余裕があるときは、これに乗るとしよう。

Pokemon Go: 若い世代もけっこうやっている

 レイドのモンスターが入れ替わる時期になるとジムが混雑するポケモンGoだが、昨日は家族を駅まで送りに行く際に「少し遠回りだけれどちょうどジムに黒たまごが出ているから、グラードンでも捕まえていくか」と、歩いていったところ、黒山の人だかり。

 細い商店街だというのに、道の両端に細長く、ざっと30〜40名くらいが立ち止まっている。中には自転車の人もいた。何も知らずにそこを通りかかった人には、かなり圧迫感がある光景だったかと思う。

 わたしたちがそこに到着したのがちょうど黒たまごがモンスター(しかも昨日から登場のカイオーガ)になった直後だったので、プレイヤーが一斉にうつむいてスタートまでのカウントダウンをスマホで確認しはじめたのは、事情がわからない人には、気味が悪い光景だったかもしれない。見まわして思ったのは、けっこう若い世代もいるんだな、ということだ…。お子さん連れの声もした。一緒にプレイするのか親がプレイするのかはわからないが、さまざまな年代がいた。
 そこに30代くらいかと思われる女性たち数名が通りかかって「ここは何なの、何してるの」と大声を出す。あまり何度も言うものだから、ほんとうに聞きたいのかと「ポケモンですよ」と教えてあげたところ、どうも話題のラーメン店があるのではなどと想像でもしていたのか、ひとりふたりは「ほ〜」と驚いて、沈黙した。だがひとりは、小馬鹿にするような、あるいは、まるで宿題をやらずにテレビを見ているカツオを怒るサザエさんのようなイントネーションで「まだやってるのっ?」と、大きめの声を出した。
 正直なところ、はじめはその人が言ったことが理解できなかった。レイドが開始したかどうかのタイミングなのに「まだとはなんだろう、スタンバイしていて、いまプレイ開始したところなのだが」、「何度も知りたそうな声を出す人がいたからポケモンだと教えたというのに、何に/誰にいらついているのだろう」、と。
 連れが、ポケモンプレイヤー全般にいらついているのだろう、まだそんなもの(ポケモン)をやっているという意味ではないかと小声で言ったので、ああなるほどと、納得がいった。たしかに道にたくさん人がいて、話題店の行列でもなく自分の知らない用件で集まっているというのは気味が悪いかも知れないが、実際にプレイしている大人数を目の前にして、とても度胸のある発言だとも、同時に感じた。

 車の通る道沿いにジムがあると、きっちりと路肩に寄せるでもなく、ただなんとなく「人が乗っているのだからいいでしょう」とばかりに数分間ポケモンをして去る車がある。あれはさすがに問題だし、ああいう人たちと一緒にされてしまうのは悲しい。だが歩行者中心の商店街であっても両端に並んでレイドを待つ人々もいるのだ。温かい目で見てもらいたいものだと思う。

2017年のバウムクーヘン「マイベスト」

 2017年のバウムクーヘン「マイベスト」をようやく発表。お待たせしました。

 昨年は、バウム友さんたちの分までまとめて注文をとってみようと、普段はあまり得意としない電話をお店にかけまくり、初めてのお店にも果敢に挑戦…その結果、頻繁に食べている近所で購入可能な商品を除いても、店の数だけで32店舗(近所の店や、延べ回数を入れればおそらく40点以上)のバウムを味わったことがわかった。

 思い出に残ったバウム(味の優劣ではなく、食べた時期の順)
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茨城 クローネ まとめ画像 冬
群馬 アルル まとめ画像 春
徳島 バームマエハシ まとめ画像 夏
大阪 ハイデ まとめ画像 冬
富山 ケーキハウスミユク まとめ画像 冬
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 毎年書いているが、わたしはほぼ「その年に初めて出会った店」を選んでいるため、それ以外のお店は、なかなか名前が出ない。だが何度も購入している店というのは、それだけでも扱いとしては殿堂入りである。ユーハイム系列、ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ、三方六の小割シリーズなど、毎年毎年、あげれば切りがないほど食べている。

 3月にバウム博で広島と岡山をまわった関係で、思いがけずたくさんのバウムを食べる機会にも恵まれた。

 さて、今年から少しバウムの購入が減るかもしれない。バウムの書Facebook版は更新を停止する予定でいるし、活動のエネルギーはWiki版バウムの書、コミュニティ「日々バウム」、バウム専用ツイッターのほうに少しでもまわそうと考えているため、このブログでのバウム紹介は回数も減るかと思う。

 大々的に書くことが減っていくからというわけでもないのだが、今年はmikimaru家族賞のほかに、特別賞もふたつ選ばせていただいた。

特別賞
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大阪 焼き菓子の里 まとめ画像 冬
北海道 年輪舎 まとめ画像 冬
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 年末に、自分がバウムの活動を規模縮小していこうと考え、バウム友のみなさんにお話しした際、暖かい言葉をいただいた。とてもありがたかった。自分なりに少しでもバウムクーヘンを楽しもうと、焼き菓子の里さん、年輪舎さんのバウム(耳)に、わたしなりのデコレーションをして撮影した。とても思い出に残るバウムとなった。

 これからも、バウムの書関連サイトは、規模は縮小しつつも、継続していくつもりでいる。

 最後に…

mikimaru 家族賞
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モンレーブ まとめ画像 夏
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 これが美味しかったと、忘れないうちに、夏のうちからどこかにメモしておいたのだという。わたしもとてもよいお店と感じた。一緒に買った焼き菓子たちも、原材料吟味で手作り感にあふれ、とても美味しく感じられた。

 ではまた、来年まで。

参考リンク:
○ Wiki版バウムの書
○ コミュニティ「日々バウム」
○ 日々バウム専用 ツイッターアカウント

○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

ドライフルーツが好きすぎて

 レーズンほか、安価な種類のドライフルーツは在庫を切らさないようにして、つねに少しずつ洋酒漬けにしてはコーンフレーク等に混ぜたり、あるいは菓子かパンを焼くときに練りこむようにしている。ときには奮発して、値段が高めのドライフルーツを買うこともある。何に使おうかとわくわくしつつも、けっきょく洋酒漬けにしてしまうことがほとんど。

 さて、ただいまの「わくわく」は…
 正月にタカシマヤから届いた食品総合福袋(5000円のもの)に、なんと干した巨峰がひと袋はいっていた。普通のレーズンより粒が大きめで、何よりもまず頭の中をよぎった文字は「高そう」である。高いものは失敗が許されない。レーズンならいくらでも買い足すが、どこでいくらで売られているかわからないものが福袋にはいっていたのだから、これは失敗ができない。

 ヨーグルトに漬けて、巨峰ヨーグルトにしようか。
 牛乳に半日くらい漬けてふやかし、プルーンの代わりにファーブルトンのような焼き菓子に入れようか。
 パウンドケーキに使おうか。

 なぜ、夏に生の巨峰を買わない人間が、季節が過ぎて乾燥した巨峰を目にしただけでこうもわくわくするのか。自分でも不思議である。

 迷っているうちに古くなるのも残念なので、早めに食べ方を決めたい。

探しているときほど、出てこない

 数週間前に家の中で、手首で測定するタイプの血圧計をなくした。いつも同じ場所にあって、なくすといってもせいぜいその台の上から落ちて隙間にはいったくらいだろうと思ったが、周囲にあったものを移動させながら床を見ても見つからない。別の場所においたかと思ったが、動かした記憶がない。けっきょく新しいのを買った。数週間経つが、まだ見つからない。

 そして先週から、あるムックを探している。おいてあった(積んであった)場所には心当たりがあり、もし多少は位置がずれているとしても近くの山にあるはずだからと、掃除をかねつつ、ダスキンの小さめモップ、ハンディ掃除機、そして口にはマスクの装備で1日おきにあたりを崩しては積んだが、1週間経つのにまだ見つからない。

 探しているのは10年前に創刊から5号で姿を消してしまった大森由紀子編集「スイーツ王国」の最終号にしてドイツ地方菓子特集。発売当時は買い逃し、数年後にfujisan.co.jp経由で出版社から送ってもらったので、古本ではなく新本の扱いだったと思う。

 スイーツ王国は、たしかそのときvol3とvol5を購入した。vol3は、思っていた場所にあった。5がない。たしかその中に神戸の洋菓子店「ティータイム」の上田悦子さんが提供されたバウムクーヘンのレシピがあったのだ。1回か2回それを作ったのは覚えているので、1階の台所近くの本棚に入れたのかとも思ったが、そちらにも見当たらない。困った。次に見かけたら、ねんのためにデジタルでもレシピを保存しておこう。

 いくらダスキンモップの力を持ってしても、毎日のように本棚のほこり攻めに遭い、今日は鼻がぐしゅぐしゅして困っている。いざとなったら鼻炎カプセルかアレグラを飲むとしよう。

バウムクーヘンまとめ画像 (2017.10月〜2017.12月末)

 諸事情により、例年ならば大晦日に掲載していたであろう2017年のバウムクーヘン「マイベスト」が遅れていたが、今日このファイルを更新することで、近日中に発表できる。まずは前進。

 まとめ写真を3枚作成したので、順を追ってご紹介していく。

 こちらは、左側の上段、中段が大阪のドイツ菓子店「ハイデ」さんのバウムクーヘン。中央の上段と中段が岡山県「シュロスガッセ・モーツアルト」さんのバウムシュニッテン。右側上段と中段が兵庫県「カーベ・カイザー」さんの秋限定商品だったカボチャ(キュルビス)のバウムクーヘン。
 下段は、江東区のアリオ北砂というショッピングモールで見つけたシャトレーゼのバウム(個別包装のプレーンと栗)。

 ハイデさんは、いままで問い合わせたことがなかったのが残念に思えるほど、素晴らしいお味だった。完成直後にカットしてクッキーをおいてラッピングするらしく、家に届くころにはそれが一体化して、なんとも言えない味わいになっている。まずは電話をして価格と賞味期限を確認してから、知人らに声をかけて一緒に食べたい人を募り、のちほどまとめてFAXで注文した。前もって銀行振り込みにしたのだったと思う。テキパキとした応対で、好感が持てた。
 シュロスガッセ・モーツアルトさんも、同様に、事前に電話をして価格と賞味期限を確認してから、しばらくして数をまとめて、FAX注文した。こちらは初回の人はできるだけ代引きがよいとのことだったので、代引き。FAXを送る際に「バウムシュニッテン○個と、焼き菓子1200円分くらい詰めてください」とお願いしたところ、かなり美味しくて個性的な焼き菓子が5個くらい送られてきた。機会があったらまた食べてみたい。
 バウムシュニッテンは、とにかくしっとり。層がそれほどあるわけではないので、バウムクーヘンにはもっと層があってほしいと思う人には物足りないかもしれないが、わたしは大満足だった。
 このお店は、ギフトシーズンなどに、タカシマヤの通販で焼き菓子のセットを扱うことがあるが、それはたまにしか遭遇しない。お店に直接連絡して送ってもらうほうが確実。

 カーベカイザーさんは、相変わらず安定のお味。生地にカボチャがはいっているというのは、どうなんだろう、美味しいのかと、半信半疑で注文したが、大正解だった。開封した瞬間に「香りからして、カボチャじゃーっ」と狂喜乱舞。この店に、はずれなし。

 シャトレーゼのバウムについては、いつも食べているので、今回はとくにコメントなし。安価なのに原材料吟味の姿勢が素晴らしいし、バウムもプレーンタイプならば無添加。それにしても、アリオ北砂はよかった。また出かけたい。

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 さて、2枚目の写真。
 上段の左は北海道の「年輪舎」さんのバウム、耳部分。隣はそれにわたしがチョコをかけてデコレーションしたもの。右側は大阪「焼き菓子の里」さんのバウムシュニッテンと焼き菓子。
 下段の左は、年輪舎さんや小樽「あまとう」さんのお菓子をお友達にいただいたときの記念撮影。その隣は、あまとうさんの個別包装バウム(チーズ)。右側は、上段と同じく「焼き菓子の里」さんのバウムシュニッテンだが、わたしがデコレーションしてみた。

 まさか年輪舎さんのバウム(しかも「耳」)が食べられるとは思っていなかったのだが、北海道のバウム友さんが、あるものをご厚意で送ってくださることになり、その際に、これとあまとうさんを一緒に手配してくださった。
 開封した瞬間にバターが香って「おぉ、これぞ年輪舎」と感動。だがわたしはこのときバウムの書Facebook版に年末用の新しい写真が必要だったため、急いでチョコレートをかけてしまった。チョコレートはクーベルチュール(カカオ56%)に牛乳と水あめを入れて作成。この画像を撮影したときは半乾きだったのでかなり光沢があるが、このあと、どっしりと厚いコーティングになって食べ応え満点のバウムとなった。
 あまとうさんは、札幌駅の構内に直営売店があるとのことで、そこで焼き菓子とバウム2種(プレーン、チーズ)を買っていただいた。ありがたい。ひさびさに食べることができてうれしかった。

 大阪「焼き菓子の里」さんは、Facebookで毎日たくさんのマフィン画像が載せられていて、とても魅力的なお店。写真の中にバウムシュニッテンがあったので、Facebookから問い合わせをしてみると、地方発送してくださるという。半月後くらいの「だいたいこの日以降」とお願いし、「マフィン4個とバウムシュニッテン」とお願いしたところ、到着した。単価が安いのですべてと送料を入れても約2000円だった。後払いでよいとのことで、到着後すぐに振り込み手配をした。
 バウムはとても丁寧なつくり。甘さは控えめでアーモンド由来のコクがある。これはまたいつか食べてみたい。
 それにしても、マフィンだ。この数ヶ月たまたまマフィンに凝っていたところ、こちらのお店があまりに美味しかったので、ひさびさに自分で作ってみようかと工夫しているところなのだが、パン以外の作業はこの数年ほとんどやっていないので、足もとにも及ばないどころか、まったくかすりもしないしろものが焼き上がる日々。だがこれからも、ときどき練習しようと思う(笑)。あ、それより、また注文してしまおうか…(^^;。

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 最後の写真。

 上段の3枚は、富山県「ケーキハウス ミユク」さんのバウムクーヘン。中段の画像は同じお店のカット商品。こちらは一部に黒チョコがかかっている。下段は静岡県のアニバーサリースイーツハピネスさんがタカシマヤの通販でクリスマス前に販売していたショコラのバウムクーヘン。

 ミユクさんは、以前に偶然ホームページでバウムの画像を拝見して、気になっていた。だがそのときはバウム情報がほとんどネット上になく、いったんは様子見。最近になってようやく問い合わせを(Facebookから)してみたところ、そのまま注文させてもらえた。だいたいの価格と賞味期限をうかがっておいて、のちほど連絡をして「だいたい○○日ころ」とお願いすると、代引きで商品が到着。
 それにしても、こちらのお店のバウムはびっくりするほどシンプルで重厚、人によっては「これぞバウムの王道」と思うようなものではないかと思う。見た目と食感は島根の「ウィーンの森」製バウムにも、通じるものがある。
 これも、またいつか食べてみたい…。

 アニバーサリースイーツハピネスさんは、プレーン以外のバウムを初めて食べた。パッケージのデザイン(本の形)もよかったが、本の上に一緒に結わえてあった自家製の板チョコ(ほろ苦)がとても美味だった。
 生地にチョコレートが練りこまれているが、コーティングにはあまりべっとりチョコがついているわけではなく、上品。スパイスなども使った、洗練された味わい。
 こちらのお店は、いつも催事でプレーンタイプの大きめカットを買うことが多いが、こういう限定品にタイミングよくめぐり逢えてよかった。

 秋でお忙しい時期というのに対応してくださったお店の方々、そしてバウムを送ってくださったバウム友さん、ありがとうございました。

○ バウムの書 – バウムクーヘンの情報を掲載しています。
○ バウムの書コミュニティ「日々バウム – 掲示板などがあります。ご参加お待ちしています。

○ 楽天市場で、バターを使ったバウムクーヘンを新着順に見る

今週の to do list (あくまで「予定」)

 今週はバウムクーヘンの残り画像(10月〜今月頭まで)を掲載し、その後に2017年のバウムクーヘン「マイベスト」を掲載し、ひとつの区切りとしてFacebook版バウムの書を更新停止にする。これは、ぜったいにやらなければならないこと。

 さらに、新サイトに引っ越しをしたため昨年の6月から更新停止している旧バウムの書フォーラムを、メンテを兼ねて整理しようとずっと考えている。結果次第では、運がよければ閲覧継続、運が悪ければ終了になるかもしれない。これは現在のところシステムが古いし、かなり動作不安定な要素もあるので何もしないわけにはいかないのだが、いざとなると踏ん切りがつかない。放置しておくわけにはいかないので、手をつけていくとしよう。

 1月中旬と予告してある活動縮小の際に、バウムクーヘンでひとつだけやりたいこと(画像関連)があるのだが、それもできるだけ早く実行しておきたいと思うものの、まだ動き出せていない。

 義母がショートステイに出かけているため、普段は義母の寝ている場所の近くにある本棚の大整理もしたいと思っているし、この際だから不要なものも処分したい。あれこれと、やりたいことが多いが、少しずつやっていこう。

音声ファイルをオーディオブック形式に変換

 この何週間かとても不便に思っていたことがある。理由はわからないが一部の音声ファイルがiTunesからiCloudにコピーされない現象が増えた。つまりそれらを、ほかのデバイス(iPhone等)で聞くことができないのだ。著作権的に問題が理由とも思えないし、ファイル形式やダウンロードしてきた場所に問題があるとも思えない。なぜなら同じサイトで同じように配布されている著作権切れの小説等、英語音声ファイルでも、問題ない場合が多かった。だが一部のファイルのみ、ぜったいに通してくれない。

 Facebookで知人が同じ悩みを書いていた場面に通りかかると、そこに親切な方がオーディオブックに変換してiBooksで再生すればよいとコメントをされていた。タイミングがよかっただけでなく、目から鱗。その大助かりの情報に、さっそくわたしも検索してみた。

 こちらのブログさんが、詳しいようだ → namero.jp 英語のリスニング教材はiPhoneのオーディオブックで管理するのが便利

 これでストレスを感じることなく、どこでも音声ファイルが利用できる。ありがたいことだ。

 それにしても、話題がすぐに流れていってしまうFacebookで、たまたまこのようなタイミングで貴重な情報が得られて、ほんとうに運がよかった。
 

閉店(廃業)の貼り紙

 今日は早稲田通りに近い馬橋公園のあたりから散歩で南下し、阿佐ヶ谷まで。高架線下を高円寺の方角に延びる「アニメストリート」の出発点近くに、見てみたい店が何軒かあったのだ。そのうちひとつは、買うわけではないがひさびさに様子を見たいと思った小規模パン屋「草の花」。とても小さくて、客がふたり以上はいるとあまりゆっくり見られないくらいの店構えだった。常連さんなどはそれがわかっていて、わたしともうひとりの客が買い物を終え店外に出ると、次の人が待ってくれていることもあった。

 高架下から店を遠目に見て、特徴的な緑の色合いは見えるのに何やら雰囲気が暗かった。正月休みにしては少し長いな、土曜日なのに休むのもおかしいがシャッターは半開きだと、近づいてみたところ、11月13日で閉店していたとのこと。

「草の花」閉店の貼り紙(撮影は2018年1月6日午後)

 

 さみしい。

 そんなに足繁く通ったわけでもないが、思い出はあった。次はどれを買おうかと迷ったり、今日は出遅れたからあまり種類がなかったなと思ったり。翌日が臨時の休業という貼り紙を見て、お店の人に「偶然に今日のうちに寄れてよかったです、ほんとうは明日にしようと思っていたんですよ」と声をかけると、にっこり微笑んでくださった。
 品が少ない時間帯でも、食パンなどが店の棚の上のほうに名前のついた付箋でたくさん取り置きされていて、ああ常連さんはこういう風に買い物をするのかと、うらやましく思ったこともあった。

 よい雰囲気のお店だった。
 あの界隈はよく歩くのだが、気づかなかった。すぐ近くの西友のあたりからバスロータリー、そして駅などを、平均すれば週に1回程度は歩いているように思う。ほんのすこし道をそれて「草の花」の貼り紙を見ていたらと思うと、残念だ。

 だが、もっとも残念なのはお店の方々だろう。きっとご挨拶したい常連さんなどがたくさんいらしたに違いない。

 草の花さん、ありがとう。とても美味しいお店でした。