中野サンプラザ前のコロッケ「西郷亭」本店が、24日で閉店

 公式サイトにも書いていないようなので、店の前の貼り紙やネットでの噂だけのままひっそりと終わりにするつもりなのかもしれないが、24日(土曜日)で、コロッケ「西郷亭」の本店は閉店となる。ビルの建て直しが予定されているが別の物件をいまのところ見つけていないのが理由らしい。
 野方にある工場と、駒沢店は今後も継続とのこと。

 わたしは先日ちょっとコロッケを買いに寄ってみたが、まだの方は、急がれたし。

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日本霊異記、今昔物語などであったか…

 この数日、1日何回か検索しても見つからなかった情報がある。漠然としすぎていてどう検索していいかわからなかったのだが、もう「もし検索の世界に”中の人”がいて、わたしの検索文章を見て笑ってもかまわない」と、開き直ってざっくりした文章で打ったところ、それらしき話が出てきた。

 わたしが覚えていたのは、こういう話である。おそらく子供向けにやわらかな文体で書き直して昔話のように仕立てていたのだと思うが…
=====
 ある坊さんが患って床に伏していると、使いがふたりやってきてその坊さんを従え、死者の国(地獄)へ案内する。なんで自分がこんな目に、と僧は納得がいかない。彼は名声のある行基をねたんでいたが、道中で目にした光景(立派な橋が作られつつあり、その向こうには建物がある)を地獄の使いに尋ねれば、立派な僧の行基が亡くなったら住んでもらう家だと答えられる。ますます坊さんは腹立たしい。
 地獄の役人(閻魔?)の前に連れて行かれて、男は連れてこられた理由と、これからくだされる罰を告げられる。熱く焼けている鐘にしがみついて焼けただれるとか、そういう死に様を何度も何度も体験する罰だった。ときおりお経の声が聞こえてくる時間のみ鐘は冷えて、坊さんは生き返る。そのくり返しだった。
 そのような死に様を何度も体験して、やっと現世に送り届けられたとき、坊さんの周囲では9日間が経過していた。坊さんはまじめに修行をして立派な僧になった。ちゃんちゃん。
=====

 こういう話なのだが、ある意味でありきたり。だがせっかく「行基は立派」というのが強調されているのだから検索キーワードに加えてしまいたくなるのだが、するととたんに難しい資料のようなものがたくさん検索されてしまう。
 では坊さんが受けた罰を「無間地獄に放りこまれる」とでも打てばいいのか、あるいはたんに「坊さんの臨死体験」とすればいいのか、いやいや、やはりキーワードの「行基」は外せない…な〜んてことをやっているうちに、数日が経過し、自分のイライラが最高潮。

 そこで、わたしは「検索の世界に”中の人”がいて、わたしを笑ってもかまわない」と、ついに決断した。
 検索ワード: 行基をねたんで地獄に落ちた人

 すぐさま、こちらさまの貴重な情報が → 金偉のホームページ――日本古典文学翻訳 2010.12.10 『今昔物語集』の地獄・冥界説話に関する考察
 日本霊異記、今昔物語などに、この人物「智行」さんの話があるそうである。

 最初から、気持ちに正直に入力していればよかったが、数日かかってもわかってよかったと思う。

 次なる謎は、いったいこの話をややかみ砕いて子供向け書物に紹介したのは誰で、わたしの持っていたどの本だったのか、ということだが、これはおそらく、調べるのに時間がかかるだろう。図書館で借りて読んだなどではなく、自分で家に持っていた本だったような気がしているが、何十年も前の本は、すでに手もとにない。
 いつか、それも思い出せる日が来ることを願って。

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認識が変わったのか、技術が違うのか

 ほぼ毎日、iPhoneのボイスメモで録音をして、その声を動画に組み込んでいる。

 今日はたまたま書店で「昭和40年男」という雑誌を見かけて買って帰り、そのディープな内容に笑ってしまったせいもあるのだが——

 ——わたしが親元で過ごした昭和40〜50年代は、カセットテープはもちろん、家によってはオープンリールの録音テープすら存在していた。ラジカセはもう少し後になってから一般的になったように思う。
 父が機械好きだったこともあり、小学校のイベントで朗読をすることになったとわたしが言えば、父は「何度でも上から録音しなおせるから、自分の声を聞きながら、何度でも練習を」と、わたしの前に古いテープレコーダーを置いていったものだ。カセットテープが1個はいるだけなのに大きなボタンとスピーカーがついていて、サイズとしてはA4ノートを少し小さくしたようなものだったと思う。あれが普通だった。ウォークマンが出たときにその小ささに驚いた世代である。

 さてその小学生時代のことだが、何度録音しても、自分の声が自分のものであるようには感じられなかった。人にそれを何度も話した。わたしの声はこんなんじゃない、と。だが人は、みんなそう感じるものだから仕方がないと言う。「録音した声は、発するときに自分の内側と外側と両方から聞いている声と、録音されたものは違うから、味気なくて違う声に聞こえるものだ」と言う人もいた。それでもわたしは、そういうものだと思うことができずに、「こんな声ではない」と、言いつづけた。わたしの感じていた違和感はかなりのものだったのではと、ぼんやりだが記憶している。

 それから何十年も生きてきて、そういえばこの数年は毎日のように声を録音しているのに、子供のころに言いつづけていたような「こんな声ではない」を、一度も感じなくなったなと、気づいた。媒体がテープではないからなのか、わたしが慣れたのか。

 おそらく、慣れたのか…という気もする。東京に住むようになって数年後、NTTが民営化した。それまであまり使う人のいなかった民間家電企業製の電話機も、どんどんシェアを伸ばしていったし、各社が競って留守電を開発した。当時の留守電はテープ式がほとんどだった。わたしも周囲も、ひとり暮らしの人間は留守電を入れていた。そしてみんなたいして用もないのに録音した。抵抗感がどうのと言っている場合ではなかった。おそらく、そのとき慣れたのだろう。

 多少は、技術も違うのだろうか。わたしが子供のころに感じていた違和感の大きなものは、丸さがなくなっているというものだった。声にはいろいろな要素がたくさんあるはずなのに、平らになっている、と。
 これはたとえば、適切に乾かすことができれば本来はふんわりしたタオルがあるとする。それを洗ったあと、いったん旧式の脱水棒に通したような(←大昔は、いまで考えるパスタの生地をのすようなイメージの、棒と棒のあいだに洗濯物を通す脱水方法があった)、いうなれば「力業での無理な圧縮があったのかもしれない」、という想像だ。

 まぁ、おそらくは、わたしが慣れたのだろう。いまとなっては、何もかもが懐かしい。

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国産ソフトに見る「ウチとソト」

 大げさなタイトルになってしまったが、今日はNetCommons3で運営するサイトを操作しながら、しみじみ感じた——これはほんとうに「日本的」だな、と。

 学校や自治体などの利用が多いソフトウェアであり、そういった立場の方々から寄せられる意見で中身が構築されていくのだろう。たとえば、ログインしていないときに画面を見ると発言者のアバターはすべて無味な記号になっている。ログインして画面を見ると各人が設定したアバターになっている。記事投稿の際に実際が「32分」であっても画面上は「30分」と指定すれば、ログインしている人同士では30分に書かれた記事であり、ログインしていない人間が見ると32分の記事である。そういう「ちょっと考えるとどうでもよさそうな」場所が、丁寧に作られている。

 それから、これはとくにNetCommonsというわけではないが、以前から日本の会社が運営するSNS等では、送信や決定のボタンの前に「確認」というプロセスがひとつはいることが多いと感じている。わたしはあっさりとした性格なのか、自分としては確定ボタンを押したつもりになって離席し、何時間も経ってから画面を見て「確認ボタンを押す前の状態でタイムアウトになっている、どうしよう、やり直しだ」と青ざめたことが何度かあった。そして今後もまたそれをやるだろう。

 国民性もあるかもしれないが、いろいろな国の人がいるFacebook等を見ていると、たとえミスがほんの一部でも編集ボタンを押さず数分後に「さっきの投稿はスペルが間違っていた」と追加で書く人、ニュアンスが少し違う程度でも何度も丁寧に編集ボタンで直す人、あるいはまったく消してしまって新規で書く人、いろいろいる。そういった人々の傾向を見ながらニーズを考えたソフトを作ってくれる人たちがいることに、感謝している。

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アレルギー対策として、家庭用のモップ(レンタル)

 このところ掃除をするたびに鼻がぐしゅぐしゅとひどいことになるので、掃除用品のレンタルサービス(某ダ○キン)から、モップ(大小)とクリーナー(モップの先の汚れを吸う掃除機)を4週間だけおためしで借りてみた。お試し期間だけはセットで600円。

 床の隅や、普段はあまり掃除しない棚の上など、埃が溜まっていそうな場所を狙ってモップを使い、専用のクリーナーで何度か吸い込んでみた。最近のわたし(部屋をダイソンでいきなり掃除)ならば、これだけの場所と時間を掃除したら一発でその晩はアレグラ服用である。
 たいていの場合、夜の8時か9時には鼻がぐしゅぐしゅするのだが、今日は夜遅くまでまったく気にならずに過ごしている。やはり最初にモップで埃をからめてから、最後に仕上げ程度に掃除機を使うことで、舞い上がる埃の量が抑えられるのだろう。

 今日のことがたまたまではなく、今後もたしかに鼻にやさしいということになるならば、継続して使ってもよいかという気がするが、どうなることやら。
 公式サイトを通じてレンタルの予約をしたところ、本社と営業所の連絡がうまく行っていないのか、まったく連絡が来なくて困り果てた。連絡もなしにいきなり来るのかとも考えて、今日の午前に配送予約をお願いしてあったのだからと昼まで待ったがやはり連絡は来ず、フリーダイヤルで尋ねたところ「営業所には連絡が行っているはずだ」という。だが直後にかかってきた営業所の人の電話でも、そして本人が実際に来ても、どこでどう手違いがあったかの話は出ず「たいへんでしたね、(待ち時間などで)1日がかりの話になって」…いや、仮に手違いがあなたのせいでないのだとしても、もうちょっと真面目な言葉を客にかけようとは、思わないのか。。。

 圧倒的なシェアをほこる某ダ○キンなので、他社よりいいのかどうか、そのあたりはわからない。同じような業種でお試しをしてくれる会社があるなら考えてもよいが…。少なくとも今日の段階では「1日目は鼻が無事だった」ということのみだ。

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NetCommons3で、バウムクーヘンの新サイトを公開

 6月15日付けで発表しようと、ちょこちょことメニューを用意していた新サイト。まだ手探りの部分が多いが、ようやく公開となる。

 ほんとうは、このURLとして、新サイトを構築したかったのだが( → http://baum.daynight.jp/ )、それは仕様上かなわいようなので断念。名前だけはとってあったのだが、ここは玄関サイトとしてリンクをまとめるにとどめた。新サイト本体はhttp://www.mikimaru.net/daynight/になる。

 NetCommonsというのは、もともとサイトのトップに設置するのが前提のようで、それ以外をあまり想定していないのだろうと思う。そしてわたしが設置したかった場所(さくらインターネット内)は、cakePHPを使ったスクリプトと相性がいまひとつな印象。サブディレクトリにインストールして中身を構築してから、最後にサイトのサブドメインまたは無関係なドメイン名でそれを呼びだそうとしても、500サーバーエラーが出てしまい、どうにもそれを回避する方法が思い浮かばなかった。

 たしかにわたしは sakura.ne.jp という場所の内部で独自ドメイン mikimaru.net を動かし、そのさらに内部ディレクトリで作成したものを baum.daynight.jp という名前で呼び出そうとしていたわけだから、redirectする回数にもほどがある…ということなのかもしれない。エラーログにあった内容ではredirectがtoo manyということのようだった。

 NetCommonsはもともと100人以上もの人を想定した高機能なシステムであろうと思われ、学校や自治体での利用が多いそうだ。わたしはせいぜい数十人で利用することになるはずだが、システムが多機能とはいっても参加者のみなさんがお使いになるのはおそらくシンプルな掲示板などの機能だけと思うので、最初のうちはあまり心配せず、少しずつ学んでいきたいと考えている。

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夢の中では刺激が増幅されると聞くが

 今朝は5時半に起きて6時に家を出る予定で早くに横になったのだが、慣れないことをするものだからさっぱり寝られない。あげくに外は珍しく大きな雨音。それも気になっていた。

 ようやく眠りに落ちたものの、ちょっとした物音で目覚めてしまいそうになり、苦労した。なんとかこらえて眠りにもどろうとしたのだが、ついに午前4時過ぎ「なんでこんなに地震が何度も、これでは気になって眠れない」と、起き出して時計を見れば午前4時10分。その後、少しのあいだ気にしていたが揺れはなさそうだったので、どうにかまどろんでから起床した。

 予定通りに午前で用事を終えて昼過ぎに帰宅。うとうとしそうになるのをこらえながら「いったい何だったのだ、あの地震は」と、iPhoneアプリで「地震マップ」を立ち上げ、今朝の分を探す。ところが驚いたことに、該当しそうなのは午前4時4分の千葉県北東部「最大震度2」のみ。

 千葉県で最大震度2だったとは。
 東京の23区西部では、実際にはどれほど小さい地震だったことだろう。明け方のわたしは、地震に気づいてから何度も「まだ揺れている」、「いつ終わるのか」と、眠りにもどれなかったような気がするが、どうもそれは少しの揺れを「まだ終わらない」と錯覚して、何度も勝手に追体験していたということのようだ。

 雨の音が明け方に強かったのは事実で、わたしが出かけるときも断続的に雨が激しくなっていたようだ。わたしはかろうじて足が濡れるかどうか程度の雨にしか降られなかったが、午前中に近くにいた人たちは口々に「まだ降ってますか」、「やみましたか」と言葉を交わしていた。そのときに地震の話はまったく出なかったのだから、帰宅してからネットで検索してみるまでもなかったのかもしれない。

 その後、午後に1時間半ほど眠り、すっかり元気になった。睡眠はたいせつだと、しみじみ思う。

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「お持ち帰りですか?」

 今日、頼まれものの分も含めて、大小さまざまなパンをトレイに載せてレジに向かったのだが、「お持ち帰りですか?」と聞かれて少し驚いた。いやたしかに、そう尋ねろというマニュアルがあるのだろうから、その店員がどう感じているかは関係ないのかもしれない。おそらく、尋ねることが決まりなのだろう。
 だが一瞬「この量をこの場で食べろってか〜?」と、吹き出しそうになってこらえた。

 ところが、わたしの隣にやってきた別の客では、話が逆だった。小さめのパンを2個トレイに載せてレジにやってきたその客に、わたしとは違う店員が、「お持ち帰りでよろしいですか?」と尋ねた。おぉ、それはわたしのような客に使ってほしかった。この客に対しては何か店員の勘で「持ち帰る」という予感になったのかなと余計なことを考えつつ聞いていると、客の返事は「いえ、食べていきます」。
 予想がはずれた店員、すかさず「ではお飲み物などいかがでしょう」と尋ねるが「いえ、大丈夫です」と、なんと客はパンだけトレイに載せたまま、席に向かってしまった。すごいぞ。飲み物の拒否というのは、店のルールうんぬんよりも気持ちの問題として、できるものなのか。何を飲み食いしているか周囲に把握されにくいフードコートならまだしも、そのパン屋の用意した店内の喫茶スペースである。ん〜、そうなのか。店内のフリーサービス用の水をもらうのだろうか。それとも飲み物なしでパンだけなのか。考えはじめるとキリがない。
 わたしだったら、やはりパンのほかに、飲み物を買うなぁ。そのほうが美味しく食べられる。

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大昔に「痩せる石鹸」というのがあって(笑)

 このところハウスダストアレルギーについて何度も検索している。怪しげなサイト(たとえばヨーグルトが体にいいですよだけが言いたいなど)をよけつつ、いろいろ見てまわろうと思っているうち、インターネットがなかった大昔には、すごい商品があったっけと思い出した。

 ベースは白い石鹸なのだが、ところどころが青っぽい筋になっている(海藻成分と書いてあるから印象としてはまるでワカメのような柄の)外国の製品で、塩分を含んでいるから入浴に使っているうち肌の水分を押し出して体が引きしまるとかなんとか、いまでは笑える謳い文句がかなりちりばめられていた。雑誌の隅の広告や、本屋で雑誌を買ったとき袋に一緒にはいってくるチラシなどに、よく登場していた気がする。

 ばからしいとは思ったが、わたしがそれを手にする機会がなかった理由はたったひとつ、当時「1個千円以上するようなしろもの」だったのだ。もし薬局に1個100円台で売られていたら、話の種にひとつくらい買っていたかもしれない。

 外国の製品(アジアっぽいどこかの地名だった)ので、現地でそういう売られ方をしていたのかどうか、あるいは日本に輸入した業者がその手の売り出し方をしたのかは覚えていないが、ブームが去ったあとは、少なくともチラシ類ではまったく見かけなくなった。

 そうそう、話をもどして、ハウスダストアレルギーだが、掃除機にばかり頼ると鼻がぐしゅぐしゅしてしまうことが増えたので、今後は面倒でも掃除機を最後の仕上げに使うようにして、できるだけぞうきんや、クイックルワイパー的な商品を使ってみたいと思う。1か月だけモップのお試しレンタルも考えている。

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将来について考えることが増えてきた

 日本人の平均的な寿命から考えても間違いなく人生の半分を超えたであろう昨今、先々について考えることが増えた。
 もう少し荷物を減らしていこうとか、墓は要らないが海上散骨はどのくらい人気なのだろうとか、そんな漠然とした思いだ。

 21年前に亡くなった父は、いつも整理整頓ができていた。突然に亡くなったあと、母は探しものをしながら「きっとここに○○はある」とか、「ここに□□がないということは、もともとなかった」(父ならいい加減な場所に置かない)といったことを、よく口にしていた。あの域に達することはとても無理だが、自分もできれば亡くなるころまでに荷物を減らしておきたいと、なんとなく思う。

 7年前に亡くなった義父は認知症が進んでいたと思われ、同じく認知症の義母とともにゴミ屋敷の中に暮らしていた。突然の死に驚きながらも自分たちの座るところくらいは急いで作らなければいけなかったわたしたちは、駆けつけたその日からゴミと格闘した。だが、亡くなった当時に住んでいた市内の寺に義父母が自分たちの墓を予約していたことを知り(しかも墓石まですでに存在)、ああ、葬式さえどうにかあげれば、あとは埋葬の場所まで急いで探さなくてよいかとわかって、いくぶんほっとしたのを思い出す。

 あんなゴミは、わたしたちは残したくない。認知症にはなりたくない。
 それだけは願っているが、どうなることやら。

 この年になっても漢字の読み間違いに気づくこともあるし、パソコン生活で書けなくなった漢字は数知れず。裁判所の「裁」の左下は衣だっただろうかと基本的なところで悩むのは日常茶飯事。あげくに昨日は「大阪の万博って何年だったっけ」と、70年か75年かがわからなくなった。もう少し内面を磨く努力をしておいたほうがよさそうだ。

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