Max OSX を Yosemite にしてから、だいたいのことは問題なかったのだが、ひとつだけ気になることがあった。1日〜2日に一度くらいの割合で、何か作業をしている最中にしばらくスピンボールが止まらなくなる。重いものが立ち上がっているか、あるいは何かがおかしいのであれば、たいていのことは「Cmd+Option+Esc」でタスクを切れるのだが、こればかりは、そのキーを打っても反応がスピンビールで待たされたあとなので、まったく意味がない。
いったいどうしてなのかなと考えていたら、家族がネットで読んだ情報を教えてくれた。ATOKの13がはいっている場合、Yosemiteと相性が悪いことがあるので、ATOKを最新版にアップデートすべきというものだ。
JustSystemのフォルダを見たら、アップデート用のファイルがあったので、それをクリックしたところ、そのアップデータそのものをまずアップデートしましょうと言われ、それに従い、つづいてATOK13をアップデート。
それをおこなってから1日と数時間経過するのだが、いまのところ調子はいい。関係があったのかもしれない。このまま、安定してくれるとよいのだが。
初めまして
いつも記事を楽しく読ませていただいています
OS X Yosemiteにアップグレード後、WindowServerプロセスが暴走した時の対処法まとめ。
http://applech2.com/archives/41598800.html
こんな記事がありましたので、もしかしたら参考になるかもしれないと思いコメントさせていただきました
ありがとうございます‼︎
こういったまとめは、ほんとうに便利ですね。
知らないことだらけなので、これからもよろしくお願いします。