画像を溜めてしまったので、この記事で何枚かまとめて紹介。カールユーハイムのホワイトデーころの商品ふたつ、中野区「こしもと」のバウムクーヘンにリング型が登場していたのでその写真、そしてその隣に、カールユーハイムのプラリネシャイベンを添えて。
(これを掲載してのちに残っている未掲載はマッターホーンほか、若干になる。岩手の「夢の樹バウム」もカットで購入したのだが、袋のまま撮影しただけで中身を正式には撮影していないので、こちらで掲載しない予定)
さて。
カールユーハイムの小さなバウムリンデ3個セット。ホワイトデー用ということでパッケージに入れられていたが、それ以外の時期にも類似商品があるのかは、不明。
カールユーハイムのバウムシュピッツ。5個セットだったが撮影は3個でおこなった。こちらもパッケージはホワイトデー用だったが、普段からシュピッツがあるのかどうかは、あまりよく覚えていない。
中野区「こしもと」のバウム。こちらのお店は積み重ねて四角くカットしたシュニッテンタイプしかこれまで扱っていなかったが、3月20日の昼ころに、たまたま店頭にこれがあったので購入。その日はシュニッテンはなかった。今後ずっとこのリングスタイルにしていくのかどうかは、わからない。家から徒歩圏内なので、またいつか買いに行ってみたい。
重さ 110g / 直径 11cm / 中心円 3.5cm (高さは測っていないが、だいたい1cmくらいだったか?)
カールユーハイムのプラリネのシャイベンとともに、バウム3兄弟(^^)。
ちなみに「こしもと」さんの商品は、このサイズが750円、ハーフサイズが360円だった。原材料はシンプル。堅さも一流。ちょっと驚いた。一部を電子レンジにかけてみたが、それでもあまり食感は変わらず(堅さはやわらいでも雰囲気は同じ)…とにかく、百聞は一見にしかずなので、ぜひ食べてみていただきたい。
こしもとのバウム、原材料:
卵、砂糖、アーモンド、小麦粉、バター、洋酒、香辛料、レモン皮
(賞味期限は2週間程度)
なお、このブログに掲載されているこうしたバウム画像の一部は、角度が多少違う場合もあるが、わたしが参加している写真ACでダウンロードできる場合もあるので、ぜひご利用いただきたい。再配布は禁止だが、加工は自由におこなえる。
参考リンク:
○ スイス・ドイツ菓子 こしもと
○ バウムの書