アメリカのテキサス州で、飼い主が亡くなって途方に暮れる「おデブ」犬(控えめながらもそう呼ばずしてなんと呼ぼう ^^;)が保護された。このニュース、読んだ直後に誰かに話そうかと思ったのだが「いくらなんでもこれは…」と、反応が目に浮かんだので、後まわしに。
CNN 2015.09.01 現地時間午後 Overweight pup gets second chance at life
ビデオだけ見たい方は、こちら。(ビデオは8月28日現在)
とても、この画像を見るかぎりでは「昨日まで自力で歩いていたのか」と、尋ねたくなるほど、すさまじい肥満。
その後、ほごしてもらったシェルターが適切な訓練をしてくれたことにより「小走り」できるところまで回復。おそらく前飼い主がファストフードを食べさせていたのではないかとビデオ内にコメントがあるが、それにしても、ここまで!?