昨日知ったばかりなのだが、目白駅から近い「切手の博物館」で、猫切手を展示しているというので、出かけてみることにした。午前の遅い時間に出かけて午後早めにもどればよいかと思ったら、午前に配達があったり、わたしもいろいろな用事でもたついてしまい、出かけられたのは昼過ぎ。
予定では、目白で切手を見たら駅近くの甘味屋でお茶をするつもりだったのだが、これでは目白にたどりつく前にお腹がすいてたまらない。
そこで先に新宿に降りて、ルミネエストで食事をし、ルミネに期間限定で出店しているという「フェリシモ 猫部」の商品を見てから目白に移動することになった。
ルミネエストの7階で、気軽な中華料理の店があり、ランチタイムのメニューがお得だったため(ミニ担々麺、ミニチャーハン、羽根付き餃子6個、生野菜、飲み物、杏仁豆腐がセットで1480円)、それを食べてから「フェリシモ 猫部」へ。にゃーん麺、ナポリニャン(いずれもインスタント麺)を購入し、目白へ移動。
切手の博物館に到着。すごいインパクトだ。
いちおうゴールデンウィーク中とは言っても平日なので、人はまばら。入館料は200円だった。ゆっくりと展示の猫切手を見て、切手の売店も見てから、いよいよ楽しみにしていた目白「志むら」へ。駅から意外に近かった。ここではクリームあんみつを食す。
あんみつ画像(クリームあんみつ)
また帰りは新宿駅で乗り換え。最近ほんとうにいたるところで中国語の表記が大きくなって、驚く。これ、読めなかったので帰宅してから調べたが…
…どうも「出售」で「売り出し」つまり「on sale」の意味らしい。おそらく「箱で売ってますよ」という意味なのだろうか? どなたか詳しい方がいたら、教えていただけるとありがたい。
さて、食べ過ぎたので夕食は「天野」の「具だくさん味噌汁」と、かにかま(笑)。
楽しかったのでまた出かけたい。