四十肩の、ついてない話

 7月上旬に整形外科で右肩の相談をした。漢方薬2種類を処方され、週に1度は肩のリハビリとヒアルロン酸注射を受けるという話になった。先日の火曜日が注射4回目で、5回まで受けると1セットだという。注射が終わってわたしは医師と話し合い、「だいぶ痛みもとれたし、湿布は半量でよい、薬も1種類ということで」という話がまとまったため、帰宅。

 ところがその夕方から、あろうことか「左肩」が、痛くなった。

 信じられないという気持ちと、翌日からどうすればいいのかという思い(どちらの腕で荷物を持つべきなのかとか、雑多なこと)が頭をよぎり、さらには医院が夏休みで次の通院が再来週になることへの不安など、次から次へと考えてしまう。考えてもしかたがないし、日々どこにも出かけないわけにもいかないのだが、その帰宅後にはやはり、荷物を少なめに持ったつもりでも左肩が痛い。ぱんぱんに張っている。

 おそらくこの1か月、できるだけ右をかばおうとしてがんばってきたのだろう。数日湿布を貼った程度でよくなることは、おそらくあるまい。

 薬が1種類になったとはいえ、そして湿布が半量になったとはいえ、わたしは無理をしない程度の肩の運動をこれまで療法士さんに習ってきたわけだから、そっとそっとそれをくり返しながら、再来週の通院を待つしかないのだ。問題は次回の通院でヒアルロン酸注射の最後の1回を右肩に打つのか、または痛みの位置が変更になったということで次回は左肩になのか、あるいはまさかの両方なのか——。夏休み明けで半端なく混んでいることだろう。考えただけでうんざりする。

 いちばんよいのは、この数日を安静にして、左の痛みが弱まることなのだが、そううまくいくだろうか。痛みが弱まれば、わたしはもう少し明るく物事を考えることができる。何事も気の持ちようだ。少しだけでも、肩が楽になってくれたらありがたい。

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