ひとつ余分に買っておく癖

 先月だが、USBメモリを3個買った。使っているのは1個で、家族が使うだろうからと1個渡し、残りは予備。この予備を使うころにはもっと安くて大容量が出ているのだろうかと、ちらっと考える。郵便で送料が安く、1個でも3個でも料金に差はなかった。

 6月に群馬県の「かいこチョコ」を通販で買った。虫がとても好きなお子さんと会うことがわかっていたので、それ以前に到着するように手配していた。その際、どうせ送料がとられるのだからと、かいこチョコ2箱(ひとつは自分の味見用)、富岡製糸場をかたどったチョコ、それからかいこをかたどったストラップも、自分の性格からしてそれを使うとは思えなかったのだが「1個買っておくよりも2個」と、当然のごとく購入。すると先方が、差し上げた1個をその日のうちに落として悲しんでいると連絡があり(苦笑)、けっきょく2個目も差し上げることになった。

 普段から、食品や日用品では、予備に買っておいたものを開封するかしないかのタイミングで次のを買っておく。実質的に2個が家にあるのと同じである。

 東京の一般的な住宅街に住んでいるので、普通の商品ならばコンビニもスーパーも徒歩圏内。それでもこの騒ぎだ。もし地方に住むことになったら(おそらくそれはないと思うが)、いったいどうなるのだろうか。

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