耳掃除のしすぎはよくないと聞くが

 わたしは耳掃除を頻繁にしている。おそらく2〜3日に1度は、ブラック綿棒を耳に入れている。掃除のしすぎはよくないとネット上などで目にするが、耳の奥に乾いた耳垢がある「気配」や「音」が伝わってきて、耐えられなくなるのだ。

 ブラックの綿棒ならば、実際に耳垢があるかどうかが、軽く耳に入れたあとの「色」ですぐ確認できるので、あまり力を入れすぎるようなこともなく、確認できてよい。そっと入れてみて「少し耳垢のようなものがとれたから、これでよしとしよう」と、終わりにすることができるので、精神的には楽。

 自然に出てくるものだから、耳の入り口をそっと拭くなどでじゅうぶんと書いている記事もあるのだそうだが、想像しただけで、怖くなる。耳の奥で粉々になっているあの「音」が、掃除をしなければいったいどうなってしまうのか。ほんとうに手前まで出てくるなどとは、ちょっと信じられない。

 効果はないと思うが、気休めに家庭用の耳掃除吸引器でも買ったら、気が紛れるのだろうか? いやいや、とてもではないが、あれで耳垢がとれるとは、とても思えないが。

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都心(千代田区、中央区、港区)で人口が増えているそうだ

 東京新聞夕刊によると、千代田区、中央区、港区に、人口が流入中だという。
 2017.05.13 都心3区に人口流入中 40年には4割増63万人

 勤めている場所に近く、災害などがあった際に帰宅が容易というメリットもあると考えられているらしい。ただ、わたしの個人的な考えを書くなら、規模が大きくて安価な品揃えのスーパーに慣れている人であると、買い物に苦労するかもしれない。神田などの下町や、銀座にほど近い月島あたりなどでは、個人商店や昼間だけ開いている中規模の店が(都心という印象から考えると)意外と多いはずだ。

 たまに買い物などで訪れるだけのわたしでも、下町人情のようなものは、たしかに感じられることがある。もし受け入れてもらえるのであれば、とても心地よいものかなとも、思う。

 東京に住むようになってから30年以上だが、いまだにJR高円寺駅に徒歩で移動できる場所から離れたことがない。おそらくわたしは中央線界隈でずっと暮らしていくのだろうなと、漠然と考えている。

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養生テープ

 昨日「ほんの1メートルでもいいから、養生テープがほしい」と、スーパー、コンビニ、100円ショップなどを見てまわったのだが、おいていなかった。あいにくと昨日はホームセンターのある方角には出かけなかったし、ないとわかるまでさんざん歩いたあとで逆方向に出かけるのも面倒になり、そのままに。

 やっと今日、養生テープをひと巻き買うことができた。メーカーはこれではないかもしれないが、だいたいこんな感じのもので、400円弱だった。
 (画像はAmazonから)

 これを何に使いたかったかというと、いつも開けていることが多い部屋のドア付近。部屋への出入りで(本来ならロックされる位置にある)金具に体が引っかかるため、危なかった。部屋着に引っかかる程度ならまだしも、夏が近づき薄着になれば皮膚も危険になる。そのため紙などやわらかなものをはさんだ上から養生テープでそっと留めたかった。
 ガムテープや粘着力の高いものを貼り付けるとあとあとが面倒だが、やわらかなものをはさんだ上から養生テープならば、少なくともドアの金具で怪我をする危険性は減るし、たまに貼り替えることも容易だと思ったわけだが、普段は買おうと思ったことがない商品のためか、ホームセンター以外にないとは、気づかなかった。

 ようやく買えたので、これで安心。

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マルチファイル検索と置換に、TextWrangler が便利

 Mac用のテキストエディタで、数年前までは mi というものを使っていた。無料で利用でき、かなり高性能。だがときどき「マルチファイル検索と置換がしたい」と思ううち、有料ソフトの Jedit X に浮気して、そのままユーザになった。 mi では、複数のファイルから文字列を「抜き出す」ことはできるが、置換して保存が見当たらないのだ。そのためいまでは Jedit を多用している。

 ところが今日、困ったことに気づいた。ふたつあるレンタルサーバのうち「さくら」のほうを改編するための作業をしていたのだが、古いSNSを閉じるにあたり希望者に配布するファイルの一括編集(数十以上のファイルにある文字列からURLを抜いてローカルへの相対パスに書き換えたい)が、Jeditでは、できないのである。どうもJeditの検索は「ひとつのフォルダ内に大量にあるファイルに対応」ということらしく、サブフォルダを見ないらしい。最初はオプションがあるのかなと思ったが、探しても見当たらなかった。

 数十あるフォルダ内にあるテキストファイルからまとめて文字列を抜き出して編集したいのだが、これでは使えない。あっというまに終わると思っていた作業が、そこでストップ。困った。う〜む。

 検索してみたところ、TextWranglerというエディタがあることがわかった。なんと無料。さっそくダウンロードして使ってみたところ…数分ですべての作業が終わった…。ワンダフォーである。
 玉に瑕かもしれない点としては、メニューが英語にしか対応していないことが挙げられるかも。だがそこはなんとか、勘で使っていくことができたら、日本のユーザでもこれは大助かりではないかと思う。

 TextWranglerのおかげで、すいすいと、楽ができた。

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アイスクリームの日らしいので、ホブソンズを思い出してみた

 サーティワンがアイスクリームの日のキャンペーンとして、シングルコーンのアイスクリームを100円で販売するサービスをおこなったらしい(各店舗でそれぞれ数時間ずつ)。

 1985年の2月、深夜の寒空に麻布で行列を作らせたホブソンズは、当時としては販売方法が変わっていたアイスクリームの店。すでに完成しているアイスクリームをすくってコーンに盛るのではなく、注文を受けたその場でフレーバーとクリームを混ぜて機械でミックスし、ふんわりと、大きめのワッフルコーンに盛って手渡ししてくれたのだ。あまりの行列に「バイトが並んで混雑を誘っている」という説も出たが(真偽不明 ^^;)、わたしもたしか店舗が増えるまでは並んでみようという気も起こらないほど「ホブソンズといえば行列」という感覚だった。
 行列として同じように思い出すクリスピークリームドーナツの場合は、しばらくのあいだ新宿南口にしか店がなかったし店舗の展開がゆるやかすぎて新宿の行列が途絶えることはなかったが、ホブソンズについては、立っても食べられるアイスクリームという特質からか店内が広い必要はなかったのだろうし、何ヶ月かに1店舗くらいかの割合で都内に増えていたようにも記憶している。わたしは有楽町の駅近くでようやく食べたが、そのころはブームは去りかけていたのかどうか…あまり何回も食べた記憶はない。そうこうするうちに見なくなった。同時期にたくさんできた後追いの店(ふんわりとワッフルコーンにアイスを盛る店)も、減った。勝手な想像で、ホブソンズは日本から撤退したのかと思っていた。

 ネット上の記録によると、去年もこうしてアイスクリームの日に「ホブソンズが、まだに日本にある」と感動していたようなのだが、今日になってあらためて検索すると、かなり店舗があることがわかった。都内にもけっこうあるし、関東ならショッピングモールやホームセンターなどの一部にもあるようだ。

 一度くらい、また食べてみようか。

 当時から、ハーゲンダッツは人気があった。六本木あたりでも別に並ばずに食べられたし、よく利用した。だがハーゲンダッツのほうは、店舗で販売する形式から遠ざかって、現在ではスーパーで買って家で食べるものになってしまったのが残念。またいつか、ハーゲンダッツの店舗ができないだろうかと、そちらも心待ちにしている。

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「先に席をお取りください」

 先月だったかと思うが、知人が「日本ではカフェで席をとるのにスマホを置く人がいる」と、目撃した驚きをつづっていた。わたしもそれは信じられない思いだった。おそらくその現場は、東京なのだろうと想像するが…いままで、その人は困った事態に陥ったことは、ないのだろうか。

 さて、席をお取りくださいと言われた場合だが、わたしだったら何を置くだろうか。たいていの場合は、ひとりでカフェにはいらないので、自分もしくは誰かが席を取る係になる。だが、万が一ひとりだったら…? たまたま手に新聞や読み終えたも同然の雑誌などがあればよいが、なければいったい何を置くことになるだろう。その日に買い物したうちで、もっとも安価な商品だろうか? いやいや、そんなことはありえない。ううむ、なんだろう。ポケットティッシュか? こう考えてみると難しい。

 やはり、ひとりでカフェに行くのは、席がじゅうぶんに空いているような場合のみが、よいかもしれない。

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どうしたものか、時期がずれてしまった

 ゴールデンウィーク中は天気に恵まれ、大きな洗濯物を干したり、片付けものをする機会が普段よりはあったのだが、食品を入れている箱を点検したところ、思い出してしまったものがある。それは、クリスマスにケーキまたはパン類などを焼いたらデコレーションに使おうと思っていたトッピングの花びら型ウェハースや、クリスマス用の文字がはいったミニチョコプレート、そしてヒイラギ飾りである。

 たしか2015年も遅れた。その年のクリスマスころ体調不良で、焼いてもケーキを食べることがおそらくできないという判断になったのだ。そこで半月ほどずれてから、ベーグルを作ってチョコレートコーティングをし、上に飾りをのせるなどしてクリスマスっぽい写真を撮ったのだった。
 そして2016年は、事情は思い出せないが、何か都合がつかなかったのだろう。いつも11月ころ、何を焼くか決めておかないうちにトッピングやヒイラギ、チョコを食材と一緒に注文してしまうので、どうにでも使えるように、分量としてだいたい2種類くらいのものが飾れる程度には、そろっている。賞味期限はまだだと思うが、まさか今年のクリスマスに流用するのは気持ちが落ち着かないので、何かを作ってしまいたい。

 しかしまぁ…よりによって、連日の気温が23℃前後になっているこの時期に思い出さなくてもよかったと思うのだが、どうしたものか。

 すべてを使い切ろうと思わず、ほんの小さな菓子でも用意して、5か月遅れのクリスマス気分を味わうとしよう。

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さようならを言えない相手

 出会いは思いがけないところにあるが、別れもまた、けっこうある。自分の側だけが親近感をいだいて「いつもそこに行けばある」と思っている店が急に閉じていたり、なんの根拠もなく「ずっとそこにある」と思っていた店が、大きな話題になることなく、いつの間にか消えてしまうことも。

 今年の春に、千円カットの店が短期間の貼り紙だけで消えていて、あれはさすがに困った。そしてさみしかった。髪をカットする店は、そうそう見つからない。ようやく代わりを見つけるまでに何週間もかかった。それほど遠距離にお住まいの美容師さんではなかったし、いつかどこかですれ違うことがあるかもしれないが、客としては会うことはないのだ。

 さて。残念ながら、今日もひとつ。

 数年前、自分がFacebookで「この店、まだあったんだ」と、懐かしく書きこんでいた店が、過去の同じ日に書いた内容が表示される機能を通じて、目の前に出てきた。宮崎県で何十年かつづいていた和菓子店だが、洋菓子や、和洋折衷の試みもおこなっていて、わたしが親しくしていた店主さんは、二代目か三代目さんだったような気がする。
 お取り寄せでの数回の御縁のほか、東京に催事でお越しの際には実際にご挨拶をしたこともあった。実は一度は挨拶せずに買い物だけして帰ったところ、それを書いたネット上の日記が店主さんの目に触れて「楽しみにしていたのに、声をかけてくれなかったんですか」と、嘆きのご連絡をいただいたこともあったため、二度目の御縁の際には、勇気をふるって声をかけたものだった。
 その店の名を見て、ふたたび検索した。食べログには掲載が残っているようだったが、最近のものがない。心配でさらに検索すると、ネットでは地元の人が「なくなっちゃったの?」とか、「○○店はなくなっても、□□店とか、本店があるから、実際に出かけてみようか」、「いや、全滅だった、ぜんぶなかった」…ということらしかった。廃業されたのだろうが、地元の方でも事情をご存じないとは、なんともさみしいことである。

 フルネームを知っている個人同士ならば、将来どこかで、Facebookのような存在を通じて連絡を取り合えることもある。だが相手との関係が「よく行く店の人」であれば、普通はちょっと、相手のフルネームを知っているとはかぎらず、まして、ほぼ間違いなく「相手はこちらのことをほとんど知らない」。

 人も、店も、一期一会くらいの気構えで、丁寧にお付き合いしていきたい。

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銀座シックス(GSIX)と、有楽町界隈を散歩

 5月5日午後、連休で混雑必至の銀座と有楽町を散歩。実は家族が毎年ゴールデンウィークに、有楽町の国際フォーラムで音楽を聴くチケットを取っているのだが、今年は思いがけず義母のショートステイが連休の大半にかかったため、わたしも同じ日に遊びに行けることになった(←ショートステイがなければ、どちらかが家にいなければならないという意味)。

 もともとわたしは音楽にさほど詳しくないことや、チケットは1人分だけ取ってあったという事情も重なり、わたしがひとりで午後を散歩にあて、家族が夕方6時に交通会館にやってくるということで、帰りの電車だけは一緒にしようと決めてあった。

 わたしが有楽町駅に到着したのは午後2時過ぎくらいだっただろうか。まずは目の前の交通会館で、アンテナショップをいくつか…見ようと思ったが、まぁ、いつもと同じくらいの混雑。とくに週末は交通会館外側のぐるっとした周囲に市が立つので、普段の日よりは混雑。だが東京慣れしていない人たちの驚きようといったら半端なく、周囲から混雑に驚く声が…。いつでも来られる場所なので、北海道ほか何店舗か見たのみ。

 交通会館をあとにして、周囲のアンテナショップをぐるぐると見てまわり、バウムクーヘンがないかどうかをチェック。京橋寄りに少し歩いた高架下の「茨城マルシェ」には、ファームクーヘンフカサク(深作農園)のメロンバウムが。そのすぐ近くの銀座わしたショップには、とくにバウムはなかったようだ。ぜんぜん関係ないが界隈でもっともすさまじい行列になっていたのは、その2軒に隣接した有名パン屋「セントルザベーカリー」であった。
 ほかは、寄った順番も店舗位置もめちゃくちゃだが、いちおう書いておくといしかわ百万石物語(石川県アンテナショップ)、いわて銀河プラザ(ここには木村屋「夢の樹バウム」2種類がカット販売、各270円)、ぐんまちゃん家(とくにバターを使っているようなレベルでのバウムなし)。広島県のショップTAU山形プラザも寄った。

 山形プラザに近い場所にある、やや交通量の少ない通りに「銀座のカフェビストロ 森のテーブル」という店がある。上のフロアでは食事ができるらしいのだが、わたし個人は1階の道路に面した売り場でバウムしか買ったことがない。今回も別々の味のものを1個ずつ、4個購入。1220円だった。

銀座カフェビストロ 森のテーブル(ドクターズハーブティー)

 デパートでは、三越を見た。とくにバウムクーヘンでの特筆事項はなし。混雑は、いつもの週末よりは、やや多めといった印象。全体的には、いつも通りである。松屋は寄らなかった。

 途中で寄ったのだが順番を忘れてしまったので最後に書くと、ギンザシックス。かつて松坂屋があった場所である。周囲の建物と、あろうことか「そのビルとのあいだにあった道まで敷地内にしてしまった」という、大きめショッピングセンター。道を潰すってどういうことなんだ、中央区。いいのか、それ…。

 ひと言だけ、言わせていただこう。よほど目的があるのでないかぎり「あと何ヶ月かは、行くもんじゃない」場所である。入り口の付近から交通整理がはじまり「手前の入り口は使わないで、中央からはいって」と拡声器で係員がしゃべっていてもガン無視して自分だけはと手前からはいろうとする客たち(笑)、わたしのように従順な(!?)客が中央の入り口からはいった場合でも、まず玄関から内部のエスカレーターへの道が列になっている。別の係員さんが「地下にいらっしゃるお客様、左手側に地下用のエスカレーターがございますので、左手側にお進みください」というから半信半疑で左側を見たら、地下方向ならば、それほどは混雑していなかった…が、エスカレーターに乗ってから地階に到着するころ「回る方向に逆らわずに進んでください」との指示。その流れに逆らって動きまわる人がいるとみんな身動きがとれないということらしい。
 流れに沿って歩きながら、自分の目的の店が見つかった段階でその流れから外れてほしい、たとえ遠回りでも流れに乗ってくれ、と…有り体にいってしまえば「回遊魚になってください」であり、上品に言えば「フランス気分でラウンドアバウトのような運転を」ということなのだろう。まぁ、別にここで腹を立てても仕方ないので、歩いてみた。

 わたしはユーハイムの「カフェ・ユーロップ」でバウムクーヘンが買いたかっただけなのだが、そのフロアの半分くらいまで進んだ段階で、ようやく回遊魚のようなことをしなくても歩いてよさそうだと気づき、きょろきょろすると、あった。その一画は普通のデパ地下並みには、空いていた。繁盛していないという意味ではなく、普通だった。
 けっこう混んでいたのは「おぎのや」と「マーロウ」ではないかと、個人的に思う。

 レトロな洋菓子もあり、カウンターで食べることもできるようだったが、わたしはコーヒーバウムクーヘン2段を1個(缶がかっこよい)、チェリーサンド5個入り1箱、ばら売りのバウムクーヘン2個を購入、3000円強だったが、会計にカードを出したら電子署名だった。うわー、さすがだよ。銀座あたりの店ではノーサインだとかっこ悪いだろうし、レシートにサインさせるのもいまひとつだろうし、電子署名かよー。電子署名なんてごくたまに海外荷物が届いたときにUPSが持ってくるのと、アップルストアで修理の支払いと、近所が老人だらけで時代が早すぎたのか廃止したらしいけれど若手の佐川ドライバーが持ち歩いていたのと、それくらいしか経験ないよ。かっこよいな(^o^)。

カフェユーロップ

 このギンザシックスの界隈は、とにかく、混雑がすさまじかった。ぜひ、お目当てがないならば、夏くらいまで行かないことをおすすめする(笑)。

 最後に…これはほんとうに、首を傾げているのだが。
 わたしは、このとき銀座が歩行者天国をしていたようには思えないのである。信号も何度も渡ったし、係員さんたちが車を通そうと歩行者を制限する場面にも多く遭遇した。そして周囲で「歩行者天国やらなくなっちゃったの?」と言っている人も、存在した。

 だが、警視庁のサイトを見ても連休中に歩行者天国をやらなくなったとは書いていないし、実際に連休のブログで歩行者天国をしていたように書いている人もいる。目が点である。どなたか、実際のところをご存じないだろうか。

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ICカード専用の改札口が増えて

 最近になってからだが、JRの吉祥寺や阿佐ヶ谷には、ICカードのみ対応の改札口ができた。これだと券売機を設置するスペースも管理の手間も要らず、楽ができるのだろう。吉祥寺のほうはアトレの2階からJRにはいるとき、数年前からそうだったように思うが、阿佐ヶ谷がダイヤ街2階からJRにはいる改札をIC専用としたのは、わたしの記憶するかぎりこの数ヶ月の話だった。

 そのとき「よそはともかく、まだまだ阿佐ヶ谷あたりだと、ICカードを持たない高齢者もいるだろうに」と思ったのだが、よく考えたら人の心配をしている場合ではなかった。自分が時代からおいていかれるほうの心配が先かもしれない。なぜなら、今日ふと「改札の直前にチャージ機だけでもあったほうが便利だな」と口走ったところ、連れから「みなさんオートチャージにしてくださいという理屈では」と指摘され…。なるほど。

 とてもではないが、オートチャージをする度胸はない。現在はときどき自分で、券売機にてチャージをおこなっている。電車に使うSuicaと、バスに使うSuicaを分けて計2枚使っているが、どちらも2000円を下回ったら2000円を入れることが多い。クレジットカードでオートチャージにしたら、この感覚を忘れて、月に1回「今月はずいぶん使ったな」と、あとから気づくことになってしまいかねない。

 便利すぎて、小銭を使うことも減ってきた現在、どこかで多少は不便さを実感しておくべきではと、肝に銘じている。

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