March 21, 2007
朝食の例
この数ヶ月というもの、ほぼ毎日、朝食はパンになった。食パン、フランスパン、バターロール、クロワッサンなどの食事パンを食べながら、こんなものを添える。
目玉焼き、ウィンナー（アルトバイエルンがお気に入り）、ゆで野菜。
卵を付けるのが面倒だったり、ちょっと食欲がなかったりすると、こんな感じ。ポテトサラダは作る手間がかかるので、だいたいは近所のフーデックス（←マルエツ系列のスーパー）で買う。
それから、卵はゆで卵だったり、温泉卵だったり、卵焼き（甘くなくてオムレツ風）だったり、スクランブルだったりするが、一番多いのは目玉焼き。手軽だから。。。
ウィンナーでない場合は、ベーコンか、ハムにすることも。
果物は朝食か昼食のときにつけることが多い。これは林檎のざく切りにプレーンヨーグルトをかけ、フルーツソースをかけたものだが、林檎の場合には蜂蜜が多い。バナナの場合はメープルシロップがおすすめ。
ところで、ヨーグルトに入れる甘さだが、蜂蜜やメープルシロップは血中のブドウ糖になりにくく、すぐエネルギーとして使える甘さなので、糖分が気になる方は何割かをこうした「砂糖以外」の方法で摂取するとよいかもしれない。（ちなみにジャムは果物＋砂糖でできている）
けっして「砂糖はダメ」とか、「甘さはぜんぶ××甘味料に置き換える」などの、思いっきりなことを提案するつもりはなく（それはそれで問題があるように思う）、何割かを少しずつ違うものに置き換えていくというのは、一番無難な方法ではないだろうか。うちでもジャムは食べるが、たまには麦芽還元糖（水飴などの主成分）由来のジャムを使うこともある。何事も「極端すぎない」のがよいと思う。
このほか、添える飲み物はカップスープ（インスタント）のこともあれば、野菜を浮かべた簡単なコンソメ風スープのこともある。もっと手を抜くときはスープ以外で、ホットミルクやカフェオレにすることも。あるいは野菜ジュース（市販品）を付けることもある。
ポチッと、朝食♪ → 
参考リンク：
● 楽天市場で、朝食セットを見る
● マービーストロベリージャム
（麦芽還元糖由来の低カロリージャム）