本館のほうで予告してあったのだが、余っていた浮き粉とタピオカ澱粉で蒸し餃子の皮を作ってみた。これは2回目。1回目は焼き餃子にしてしまったが、やはりもともとが蒸し用のレシピなので、こちらのほうが美味だった。
20個分が一度に蒸し器にはいったので、一度に蒸してしまった(^^;。明日もこれを食べよう。
皮は
「浮き粉」 150g
「タピオカ澱粉」30g
「塩」3g
「サラダ油」5g
熱いお湯 225g
これらをよく混ぜ、熱いうちにひととめにして、20gずつに分けておく(この分量だと20個分ができる予定)。
20個に分けたら、できればぬくもりが残っている段階で(その方が作業がしやすい)麺棒で丸くひろげる。この際に、もしあればワックスペーパーを上下に使うと作業がしやすい。
(皮の配合に関しては、http://www.geocities.jp/yamucha_recipe/recipes/hagow.htmlのレシピを参考にさせていただいた)
具はエビとニラと卵白がメインで、ゆるくなりすぎたら小麦粉などで調節。調味料はさほど使わず、蒸し上げてからポン酢をかけて食べた。
参考リンク:
● ワックスペーパーというのは、こういうものです →
● 料理 - mikimaru.netリンク集、料理のカテゴリ