炒め物の写真が3枚溜まったので、掲載。油はスプレーオイルか、あるいは「使いこんだフライパンに」ごく少量を使う。買ったばかりのフライパンでは、少量の油を使ってもうまくいかない場合もあるかもしれないが。
熱したフライパンに、スプレーオイルまたはごく少量の油を入れ、具材を炒めていく。
これはニンジン、チンゲンサイ、ニラ、エビ。味付けはウェイパー(中華調味料)と、薄口醤油を少しずつだったと思う。
ニンジン、豚肉、さやいんげん、チンゲンサイ。味付けはほとんど上と同じ。
緑色は、にんにくの芽。それ以外は見えにくいが、豚肉、豆腐(お取り寄せした、とても固い商品!)、そして薄切りしてキムチの素に漬けておいた大根。最初はコショウで味を付け、途中から気が変わってキムチの大根を入れて「これで味が調うだろう」と思ったらそうでもないので、けっきょく食べる直前に刺身醤油を少しかけてしまった(^^。
フライパンは、最初のうちは多めの油で慣らしていく必要があるだろうが、いい状態になるとほんとうにごく少量の油で料理ができるようになる。こびりつきにくい加工済みのフライパンよりも、けっきょくは前者のほうが使い勝手がよくなることも(いちおう、両方持っているけれど)。
参考リンク:
● 楽天市場で、フライパンを見る