伊勢丹の地下で開催中のバレンタインステーションに出かけてきた。お昼を過ぎて「明日は祭日だ」と気づいたため、明日からでは混雑してしまうだろうと、急いで支度して出かけたのだが、今日でもじゅうぶんにひどい混雑だった。すれ違うのが困難な場所もあった。
最初にちょっとした災難があった。会場入り口のカウンタでパンフなどが置いてあるあたりが、ジャン・ポール・エヴァン(有名なショコラティエ)の列の最後尾にあったことだ。わたしはパンフを持ったついでに「この列は何だろう」と、パンフを読みながらとりあえず立っていたら、うしろに数人以上の人が並んでしまって、列を抜けるのがたいへんになってしまった。困ったなぁ、ジャン・ポール・エヴァンは買う予定がなかったし、それに、前には20人以上いるから、商品だけを見て通り過ぎるにしては時間が長すぎる。周囲には"くぐるのもまたぎ越すのもちょっとためらわれる微妙な高さ"のテープが張られている。近くで店員さん同士が打ち合わせをはじめたので「すみません、この列を出たいんですが」と言うと、よくそう言われるのか(あるいは反射的にか?)「申し訳ございませんでした」と、ふたりくらいに謝られてしまった。出してもらえたから、よかった。
お目当ての「アシュモアーズ」のチョコレートと、シンプルで安価なフランスのチョコが気に入ったので、その二種類を買って会場をあとにした。
(チョコレートの写真はブログ別室に飾る予定)
そのあと西口の京王8階で富澤商店を見て、少し製菓用品を買った。すると店員さんがほかのお客に「チョコレートは1階の正面玄関はいってすぐの場所で、お得な量り売りをしています」と説明する声をキャッチ。その場をそそくさとあとにして1階に降り、タブレット状のチョコレート200gを購入した。100gあたり130円で、税込み273円。なかなかお買い得。特設会場だが、おそらくバレンタインデーまでは開催しているのではないかと思う。
2時間半程度の外出だったが、歩いてばかりで、足が痛い。スニーカーで出かければよかった。
ところで、いま新宿でわたしのお気に入りの場所といえば伊勢丹(東口)、東急ハンズと紀伊國屋書店(南口、ほとんど代々木駅)、小田急地下の食品売り場と京王8階の富澤商店(ともに西口)。これらを一度にまわろうと思うと、かなり歩くことになる。だが3月からは、現在改装中で食品売り場がほとんどなくなってしまった三越の地下(東口)に、製菓用品のクオカ第三号店がはいるらしい。三越は7階と8階に大型書店ジュンク堂がはいったことだし、3月からますます新宿が楽しくなりそうだ。