たしかに美しいし、キュートだし、利発そうに思えるのだが、まわってくる役の多くがカンフーアクションがらみで、ちょっとお気の毒。本国ではアクション以外の役でも活躍されているのだろうか。日本をはじめ外国に配給されるものは、アクションが多い印象を受ける。噂では Memoirs of a Geisha の映画化作品 Sayuri に主演が決定しているそうだが、それがうまくいけば脱アクション女優も夢ではないか?
(しかしこの Memoirs of a Geisha だが、日本が舞台なのに出る役者はほとんど中国系。コン・リー、ミシェル・ヨー、チャン・ツィーの三大女優に、日本側は渡辺謙という噂)
チャン・ツィーは、Zhang Ziyi または英語圏では Ziyi Zhang で表記される。グリーン・ディスティニー、英雄などの作品ですでにじゅうぶん有名だが、金城武らと共演のLoversのCMでは、ワダエミの衣装に身をつつんだ彼女がほんとうに美しい。これからがますます楽しみな女優さんだ。
余談だが、Internet Movie Database によると、ミシェル・ヨー Michelle Yeoh は中国系であることはたしかだが母語はマレー語と英語で、中国語を読むのには難があり(もちろん会話はできるが)、脚本の中国語は人に音読してもらっているのだとか。ほんまかいなっ?
チャン・ツィイーと書くのが一般的なのかもしれないので、今後は十分に確認しよう。
それから、Memoirs of a Geisha だが、工藤夕貴と役所広司も出るようだ。工藤夕貴はPumpkin(おかぼ?)、役所広司はNobuだと言う。わたしはペーパーバックで読んだので日本語名はわからないのだが、渡辺謙はもちろんChairmanだ。