コップ1杯の水かけてもOK、松下のノート型パソコン
記事が消えるまでの日数が長いので gooニュースの記事をリンクしておくが、朝日新聞で見ると実際に女性がキーボードに水をかけている写真が見られる。
松下電器産業は25日、キーボードの防水性を強化したノート型パソコンを発表した。コップ1杯程度の水がかかっても操作に支障がない「全面防滴」を売り物にする。
防水性が高いのは「ウオータースルー構造」を採用したため。キーボードの下に防水シートを敷き詰めることで、集積回路基板や内蔵ハードディスクドライブ(HDD)などパソコンの心臓部を守る。流れ込んだ水は防水シートの凹凸を伝い、パソコン底面の穴から出るという。
パソコンのキーボードの隣で「水」を飲む人の数より、ポカリスエットだ、コーヒーだ、午後の紅茶だと、糖分でキーボードがベタベタになりそうなものを飲む人のほうが、はるかに多いと思うのだが――この製品の意図はなんだろう。
もし「コップ一杯の水というのは便宜的な表現で、ほんとうは水たまりに落としたり、土砂降りの中で持ち歩いたりするときのことを言いたかったんです」と松下くんが言うのなら、あえて言おう。水たまりも土砂降りも、コップ一杯じゃきかないよ。。。(--;
わたしがメインで使っているのはロリポップ(このブログ)と、1-man.net(mikimaru.netで使用)なのだが、昨日はちょっとヒヤリとした。スパムや荒らしが来て高負荷がかかった場合、のちほど原因が究明されたとしても、いったん利用が制限されることもありうるのだと再認識した。また、自分で状況を理解し、相手をアクセスブロックするなどの対処ができない場合、それ以上の制限を受けることもまた考えられる。もたもたしているうちにファイルを削除されるなんてことが、なければよいが。
昨日のロリポップの例(解決済):
おとといの深夜から昨日の朝にかけて、このブログには外国のロボットから執拗なファイル要求がつづいていた模様。ロリポップが特定ファイルのパーミッションを変更して使用不可にした段階でわたしに連絡をくれた。
半信半疑だったものの、問題を特定するため1日分の生ログをダウンロードし、目星を付けた相手のIPを抽出してデータベースソフトで整理してみた。――すると、最初の15分でCGIだけでも呼び出しが60件。朝まで断続的につづいた行動を見てみると、HTMLファイルなどをすべて合わせて合計500件のリクエスト。これは、まいった。
これまで何度か、事故や事件と関係がある内容のため、運営者には非がなくてもトラフィックが急増し、プロバイダやレンタルサーバ側から閲覧制限をされてしまった人の話を見聞きしてきた。そういった制限も、今回のわたしの件も、個人には防ぎようのないことだろう。事後に対処するしか有効な手だてはない。
連絡が来たのは夜遅く、わたしが対処を開始したのは明け方だったが、ロリポップは有人監視だったのだなぁと、改めて実感。
ちなみに1-man.netは、CGIの暴走があると、15分くらいのあいだ利用を止めるらしい。幸いなことにまだ止められたことは(たぶん)ない。
もし万が一にも予備のサーバを借りておく必要性が生じたら、ロリポップ並みに安い「さくらのレンタルサーバ」を考えているが、現在の二つだけでも容量がたっぷりなので、願わくばこのままで何とかがんばっていきたい。