March 08, 2006

倍割のグラニュー糖液

わけあって、500mlの水に1kgのグラニュー糖を入れたシロップを作った。もう用済み。しかし排水口に砂糖1kgを流すわけにもいかないし、どうしようかと考えてしまう。

また同じ用件が生じるかもしれないので、念のために瓶に詰めてとってあるが(糖度が高いのでカビはあり得ない)、その必要性のいかんに関わらず、最終的にはどこかに捨てることになる。ある匂いがついてしまっているので、料理の隠し味はともかく、ジャムを作るときの砂糖代わりには使えそうにない。しかし料理にこれだけの量のシロップを使うこともまた、考えられない。

やはり最後には排水口に行くのか…? 時間はたっぷりあるので、ゆっくり考えよう。

Posted by mikimaru at March 8, 2006 12:01 PM
コメント

ご無沙汰しております〜。カッパです。
砂糖液ですが・・・再結晶化させて砂糖を再生成するってのはどうでしょうか?^^;
どうせ捨てるんなら、いろいろ実験してみるのも面白いんじゃないでしょうか?
http://www.geocities.jp/sugawarass/sugar.html
こんなページもありましたよ♪

Posted by: カッパ at March 8, 2006 02:23 PM

どもども〜。
うわっ、そのページすごい(笑)。見る前に連想していたものとサイズが違いすぎ。

わたしがちらっと考えたのは、煮詰めて飴状にして生ゴミにしちゃおうかという案。でもまぁ、もうちょい考えます (^^) 。

Posted by: mikimaru at March 8, 2006 05:16 PM