January 30, 2008

新宿伊勢丹、大北海道展:菓子類は、小さめが人気

夕方からテレビのニュースで流れている中国産ギョウザの件で気分が暗くなってしまったが、今日は念願の新宿伊勢丹に出かけたのだった。

伊勢丹は去年の春以降、食品売り場を中心とした大規模な改装をし、高級感が増した。今回の北海道展では、それと関係があるのか、庶民的なお買い得商品スペースは姿を消していた。そこそこ売れ筋の人気が安定した店を呼んで、ごく普通の物産展をしていたように思う。また整理券が必要だったり瞬間で売り切れるような商品は、今回はなかった(例:ふらの牛乳プリンとか、北菓楼のシュークリームなど)。

北菓楼と「もんすけ」というキャラクタのコラボ商品の一画は、開店から30分くらいのあいだ列になっていて、すぐ売り切れたようだが、長めの列を見たのはそれくらいかな?

かつては人が行列した「ひよこのお昼ねプリン」のエチュード洋菓子店は、行列どころか商品がたっぷりあるのに客は少なく、プリンやロールケーキなど、いろいろあった。たった1年かそれくらいで、こうも人は冷めやすいのだな(笑)。

「もりもと」など、もともと小さめの菓子を小さいままバラ売りする店は人気で、けっこう人が買い物をしていた。わたしもブッセのような菓子やプリンをバラ買いし、トマトのジャムも思わず購入。いっぽう、普段から人気の安定した「ルタオ」などは、チョコレートクリームとマスカルポーネのロールケーキが美味しそうだったものの、ハーフサイズで1575円という金額またはサイズのせいか、ときどき通っても、さほど数が減っている様子はなかった。

かつては物産展でもホールで売りつけるような店が多かったが、カットで売ったほうがぜったいに売れると思うと、ブログで何回か書いてきた。人は少しずついろいろなものを買って、ゆっくり味わいたいのだ。ホールで買ったものを大人数で割って食べるのは家族の誕生日や何らかのイベントくらい。これからは小さめサイズのばら売りが自然だろう。

感じよい対応で試食をすすめてくれたチーズ屋さんで、チーズを二種類と、スティックタイプのチーズケーキを4本買った。ほかにはプルマンベーカリーのパンなど。

目玉商品やお得感はなくなったかもしれないが、何時に整理券をとらないと買えない商品があるとか、列に並ぶかどうか迷う店があるとか、そういった心配がなかった分だけ、わたしには心地よかったように思う。

Posted by mikimaru at 06:54 PM | コメント (0)