昨日こちらにご案内を出してから、あれこれ考えたのですが、WordPressというソフトをインストールしました。
こちらのブログは、残しておきます。コメント欄は1ヶ月以内くらいをめやすに閉じると思いますが、閲覧は問題ありません。
新しい場所は http://habopnt.whitesnow.jp/weblog1/
こちらです。
しばらくのあいだ、こちらと別館の内容をひとつのブログでやります。無理が出てきたら分割するかもしれませんが、まずはテスト期間と考えています。
よろしくお願いします。
ファイルが増えてきたことが原因かもしれませんが、このブログはこのところ、動作が不安定です。
MySQLというデータベースに移行すればいいかもしれませんが、いま使っているこのソフトが古いバージョンなので、移行するのに必要なファイルが、もう配布されていません(苦笑)。大昔にダウンロードした記憶はあるんですが、見つかりません。
(現在 Movable Type は 4.2 あたりらしいんですが、これは 2.64 です。わたしが必要としているのは 2.66用の差分ファイル。ぜーったいダウンロードした記憶があるが、どこにいったものやら…?)
というわけで、解決策が見つかるまで、ブログの更新が休止などになる可能性があります。動作不安定なので、もしかしてコメントなどをつけていただく場合でも、うまくいかない場合があるかもしれません。
できるだけ早く安定した環境を手に入れたいと思いますので、しばらくお待ちください。
今日は本屋で買い物をしようと思い、バリューコマースのショッパーズクラブ経由(←割引購入)で注文しようとしたのだが、証明書が正しくないようで、ブラウザが警告を発してくる。ドメイン名が一致しないという内容なので、わたしの側の問題ではない。
ブラウザを変えたり、ほかのマシン(Windows)からはいったが、同じ。わたしがはいりたい本屋以外も、どれを押しても警告が出る。
いちおうバリューコマースには連絡したのだが、対応にどれくらいかかるのだろう。月に2回くらい使ってきて、こんなことは初めて。今日買い物したかったのに、がっかりだ。。。かといって割引なしで普通に注文することも、警告を無視して買い物することも気が乗らない。もう少し待とう。
早く直してくれないかな。
この件はほんとうに悔しくて、テレビのニュースでもとくに熱心に見てしまう。名前を公表された中小・零細企業のほとんどが、何も知らずに仕入れていたはず。被害者側であるはずなのに。。。!
事故米を輸入する際の名目のひとつは「工業用糊」だということだったけれど、それすらも意味のないことだったようだ。なぜなら業界は工業用糊を小麦で調達しているから。つまり、どこに流れていくのか、どこに需要があるのかも考えず、ただ輸入して民間にばらまいた責任は、政府の側にある。
だいたい、なんでそもそも、買っていたのだろう。日本も米を輸入してやれよと、どこかの国から耳打ちされて、はいはいと従ったように思えてならない。悔しすぎ。
以前にお菓子づくりのため買って、あまったまま冷蔵庫にはいっていたデーツ(なつめやし)。それをパン酵母にするため、水曜の昼間くらいからガラス瓶で水に浸けている。
昨日から泡立ちがはっきりわかるようになって、今日はもう、近くで見ると発泡が盛んだ。明日まで放置して、午前にガーゼでしぼりとろうと思う。
前回のバナナ酵母があと1回分あるかないかなので、ぎりぎりのタイミングで作ることができた。
もうひとつ、あまっていた材料で、1日遅れで開始したものがあるのだが、そちらはまだ発酵の兆しがない。
自民の総裁選は、一般市民に投票権があるわけではないので、街頭演説をする意味がわからない。うるさいだけのような気がするんだが。。。
普段から街角に立って何かしゃべっている地元密着型の議員もいるだろうけれど、自民総裁選に出るようなビッグな方々は、普段はそんなことしないで、こういうときだけ出てくるので、とくに気になる。
もう献血はできない立場なのだが(←指定の期間にイギリスに旅行したことがあるため)、そんな決まり事ができる以前でも、献血の際によく血沈で断られることがあった。。。そういえば当時のわたしは食生活もいい加減、若さにまかせて無茶もよくやっていたし、あまり健康ではなかったのかもしれない。
栄養ドリンクを飲んだことを忘れて「献血ですか、いいですよ」と、応じてしまったことがある。あのときはドリンクのせいで問題なかったのか…。よく考えたら申し訳ないものを提供してしまった可能性もっ?(苦笑)
いまは規則正しい生活を心がけ、栄養面でも注意しているが…。常用している薬があるから、もしイギリスのことがなかったにせよ、やはり献血はできないのかもしれない。
以上、知人が1週間も不調だったのに栄養ドリンクを飲んだら元気になった話を聞いて、思い出したこと。
三笠フーズによる汚染米の不正流通が取り沙汰されているが、そもそも事故米の用途のひとつに「家畜の飼料」があるというのが、解せない。
家畜の飼料にした場合、その家畜は食用にまわらないのだろうか。
なんでそもそも、外国からそれを「政府が」買うのだろう。
デパートなどで和菓子コーナーを見るときには、あんみつをよく見るようにしている。わが家の好きな「船橋屋」では、白蜜か黒蜜か好みを聞いてくれるのだが、これはかなり少数派であることがわかってきた。
だいたいの店では、デフォルトが黒、または黒しか選択肢がなさそうだ。白ありますかと尋ねてまで買うのもナンなので、正確なところはわからないが、なぜ黒なのだろう?
白のほうがすっきりしていて、フルーツや寒天にも馴染んで美味しいと思うのだが。
黒でも食べられないわけではないのだが、白が買えると思えば安心なので、ときどき船橋屋で買うことにしよう。
天空の花嫁DS版が、わが家にやってきた。ちょっと最初のほうをやってみたのだが、グラフィックがきれなだけでなく、LとRで向きが変えられるので便利。ロレーヌ城のおばけ退治に出かけたが、最初は入り口がわからない。城のうしろに回りこむことはできるようだがよくわからず、偶然にLを押したら向きが変わったので先に進めた。
今回、花嫁候補は3人らしい。冒頭で富豪のルドマンにふたりの娘がいるシーンがつけ加えられていた。このふたりとビアンカの中から花嫁を選ぶことになるのだろうな。
できるだけ、のんびりやらなくては(笑)。はまると首が痛くなりそうだ。
今回は5人か。。。う〜ん、67歳(麻生)、70歳(与謝野)、51歳がふたり(石破、石原)、56歳(小池)。
個人的には、70代で増税に意欲の与謝野候補は気が乗らないのだが、妥当な予想としては、麻生か与謝野なんだろうね、おそらく? 残る3人は次回にまた顔を出せるし。。。
いや、次回は次回でいろいろなのが沸いてきそうだけど、とにかく自民党に頼みたいのは「数年くらいまともに首相してください」だけ。1年で降りるのはもう勘弁してよ。
文庫本で、読んでみた。テレビ番組のシリーズになったとき、原作を読んでから見てよかったと思ったので(テレビは「かなり」おもしろく脚色していて、あとから読んだとしたら原作はとても地味に思えたはず)、今回ももし映画のDVDを見ることになるとしたら、先に読んでおこうと考えたのだ。
読んで率直な感想として、最後のほうが予想外だった。
登場人物たちのさまざまな行いが交錯する世界で小さな「予想外」が生じても、いっぽうの主人公(隣室の親子をかばう男性、数学者)は、どうにかそれらを計算の範囲内に落ちつかせ、最後まで綱渡りを演じる。だが、その綱を見破るもういっぽうの男性(かつての友人である物理学者)が現れたとき、綱は強固であるにもかかわらず、親子を安全圏におくため、男はある行動に出る。
その行動を推論として解説する物理学者により、ようやく読み手は「献身」の正体を知ることになる。
感動はしないのだが(そして別に作者が読者に感動しろと言っているわけではないのだろうが)、わたしはまったくそれを想定していなかった。
去年の9月8日に、ソネットのサービスでSNSを開始した。初日はわたしだけ、翌日にテストのためひとり参加をお願いし、さらにその翌日から数名の方々に加わっていただいた。正式に登録フォームを公開したのは10月からだった。
現在、名前は「食べる日々」ではあるが、動物の写真や読書など、とくに食べものにこだわったわけではない話題がひろがっている。
自由な登録制なので、よろしかったら、この記事をお読みの方もぜひ。
憩いを感じてもらえる場になれたら…、そして少しずつでも、無理なく拡張できたらよいと思っている。
世の中というものは、本人が「やっていない」と世間に向かって大声を出せば、どうにかなるというものではないと思う。理屈に合ったこと、科学的な立証を無視してしゃべりつづければ、それはタダの「へりくつ」になるだけだ。
今回、ふたりのロシア出身兄弟力士が、大麻使用の疑いということで検査を受けたわけだが、兄(およびその所属部屋)のほうは、検査結果を信じないし、二次検査をしなくてけっこうだという態度らしい。それでどう身の潔白を立てていくつもりなのだろうか。
同じくロシア出身の力士(すでに解雇)が逮捕されたことにより、検査に偏見があったとか、あるいは尿サンプルがすり替えられたとか、そういう話に持っていくつもりなのか…? そうでないなら、まったく理屈が通らない。何をするつもりなのろう。ごねているだけのように感じられるのだが。
所属する部屋のほうは、本人がそういっているから信じてかばうという姿勢のようだが…。それは逆に考えると本人がやりましたと言ったら本人の問題として突き放す姿勢、ということにはならないだろうか。それは、いたずらに話を大きくするだけで、本人への思いやりとは思えない。
先日作ったレーズン酵母が今日終わったので(5回分できたということは、だいたい650gくらいあったのだろう)、明日からはいま育てているバナナ酵母に切り替える。
バナナで酵母というのは初めてだが、なんとなく香りも雰囲気も問題なさそう。心なしかレーズンより水っぽい印象を受けるが、実際はどうだろうか。
いま、液と小麦粉を半々でパン種を作っているところだが、明日くらいに完成の予定だ。
のちほど、経過などを含めてブログ別館のほうで紹介予定。
たまに見ていてだいたいストーリーがわかる程度には把握してきた「打撃天使ルリ」だが、今日は最終回。
ルリ(菊川怜)と一緒に「打撃」をおこなう健一郎役の男の人、検索してみたらなんと、わたしが大好きなYASHAで子供時代の有末静を演じた遠藤雄弥という人だった。
あ〜、ほんとだ、言われてみれば顔がそのまんまだ。。。あのときも目つきの鋭い子だとは思ったけれど、あれからずっと役者をしていたんだなぁ。
懐かしい人に会ったような気分。
住んでいる区で、10月からゴミの収集が変更になる。プラスチック容器リサイクルがはじまり(これまではほとんどの場合が不燃ゴミ)、それとは逆に、再生に適さない、汚れが落ちないプラスチック類は不燃ではなく可燃ゴミになるという。さらに、割れた食器やガラスなどは、隔週になるそうだ――これまでは毎週の不燃ゴミの日に、別の袋で目立つように出すという方法だった。
区では週に何度かあちこちで説明会を開いているようだが、説明会ができるということは資料がそろっているのだろうし、チラシとしてでもいいから、さっさと詳細を配布してもらえないだろうか。曜日は変更になるのかとか、具体的な注意点があれば、早くから頭に入れておきたいのだが。。。
分別は慣れるまでたいへんかもしれないが、これまでペットボトルのキャップを不燃ゴミに出すのが心苦しかったので、それだけはありがたいと思っている。
映画公開時にキャンペーンに来たウィル・スミスが記者たちを前にうっかりオチをしゃべって、書かないようにと頼んだという逸話を聞いていたせいもあり、最後にすごい展開でもあるのかと、勝手に想像してしまっていたが。。。そういう映画ではなかった(苦笑)。
世の中から人が消え、どうやらそのウィルスに耐性を持っているらしいごく一部の人たちだけが残っている。ニューヨークではウィル・スミス演じる軍の研究者(医師)と飼い犬のほか、徘徊する野生動物を除けばほとんどまったく気配がない。彼はラジオを通じて、生存者がいれば毎日同じ場所で同じ時間に待っていると呼びかける日々を送っている。
う〜む、好みの問題もたぶんにあるけれど、100点満点で何点かと考えると、だいたい60点くらいかな。
主演がウィル・スミスである必要はあったのかと、どうしてもそのあたりに思いがいってしまう。彼がこれまで演じてきた役柄から考えて、見る前に「強い男がひとりで戦う」というイメージをいだいてしまう人もいるかと思うが、立場は軍の人間でも設定は科学者、そして話の流れから考えても、この映画ではむしろ弱々しいくらいの主人公が正気を失いそうになりながらもニューヨークに踏みとどまり、責務から研究をつづけるといった状況を描きたかったのではないか…と想像する。
人類の大半が死んでしまう(あるいは病気により豹変してしまう)話としては、「28日後」、そしてその設定を借りた続編「28週間後」があるが、同じくストレートで淡々と進む話と考えるならば、今回のアイ・アム・レジェンドよりは、先日見た28週間後のほうがおもしろかったかもしれない。
今日、新宿の伊勢丹と京王に寄るつもりで家を9時40分に出た。開店からちょっと過ぎたくらいの時間帯に買い物できればいいや、と。
まず伊勢丹に行ったら、棚卸しのため11時から開店とあった。
とぼとぼ、西口へ。先に京王に寄ろうと思ったのだ。
はるばる到着した西口で、京王も棚卸しのため11時から開店だった。
仕方ないので、買う用事はなかったのでほんとうにぶらぶらしただけなのだが、小田急で時間をつぶしてから、ふたたび京王へ。買い物を済ませて、また東口の伊勢丹へ。ついでなので伊勢丹の近くの三越アルコットにも寄って買い物してきた。
わたしの使うホームは西口に近いので、西口→東口の伊勢丹→西口の京王→隣の小田急→京王→東口の伊勢丹→近くの三越→限りなく西口に近いJR線ホームという具合に、余分に歩いたことになる。帰ってきて歩数計を見たら12000歩だった。やたら疲れた。。。
デパートの棚卸しは、予想外なので勘弁してほしい(苦笑)。
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